知多5市エリアに建てたい人必見!注文住宅計画ナビ
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「フル装備の家 ラウム 」というブランドで、水回りや屋内設備・屋外設備など、暮らしをコーディネートする様々な仕様を標準化しています。必ず必要になる設備・工事はすべて含むことで、基本仕様でも追加オプションの必要がないフル装備を提案。
国産ヒノキの素材にこだわり、またLIXILのスーパーストロング構造体バリューを採用することで、日本古来の木造軸組工法をベースとしながら、地震や快適性を向上させていると訴求。
大手メーカーであるパナソニックとの関わりが深いのが特徴。キッチンやバストイレ周りの設備にとどまらず、構造にも、パナソニック系列のハウスメーカー、パナホームが開発した独自の工法であるテクノストラクチャー工法を採用。
自然素材や断熱・気密にこだわって、家族が健康に暮らせる環境づくりを徹底しているそう。水道工事職人さんも抱えているとのことで、引渡し後に水漏れなどのトラブルがあった場合も、速やかに対応してもらうことができます。
一級建築士の資格を持っている社長自らが相談からプランの設計、建築中の現場管理、完成後の引き渡しまでをすべて担当してくれます。豊富な経験と知識で、理想的な家づくりを目指します。
本拠地は東海市でショールームとモデルハウスを設置。大府市はもちろん、名古屋市や知多市も守備範囲としています。モットーは「愛知に根差した業者だからこそ愛知に適した家づくりができる」というもの。自然素材を用いたおしゃれな家づくりが得意とアピールされています。
本拠地は大府市中央町。前身会社の創業は大正5年、愛知工務店としての設立は昭和14年という、まさに老舗中の老舗になります。そうした出自ゆえに、近年注目のパネル工法のメリットは認めつつ、伝統の在来軸組み工法をベースに壁面構造倍率を上げる工夫を行っているとアピールされています。
半田市と知多市にショールームが所在。文字通り、かのパナソニックグループのハウスメーカーの加盟店になります。パナソニックならではの「新鋼材」や「複合型斜材」、「高耐力制振フレーム」といった部材を駆使して、地震に強い家づくりを得意としています。
本拠は知多市。知多郡武豊町や東海市、半田市にも拠点を構えており、地域密着型業者としては規模は大きめ。注文住宅においては2×4工法を得意としており、消防署や警察署などと同じく、最高レベルの「耐震等級3」を実現しているとアピールされています。
本社所在地は大府市梶田町。ショールームを大府市東新町に展開。「地域に密着した、地の利を生かした家づくりが得意な工務店」であるとアピールしており、自然の力を利用して快適性を向上させる「エアサイクル工法」を採用しています。
いわゆるローコストハウスを手掛けるメーカーであり、「高品質の住宅を低価格で供給」るすことがモットー。手掛ける住宅は、予め用意されているベースプランにアレンジを加えていく規格住宅の方式となります。本社は静岡県浜松市、愛知県内には半田市旭町と豊橋市にショールームあり。
1961年創業で、実に半世紀以上の歴史を持つ老舗工務店。半田市宮本町を本拠地としています。家づくりにおいては「無添加の家」というキャッチフレーズを掲げ、漆喰や天然石、炭化コルク、柿渋、無垢材などを使用。化学物質は不使用と明言しています。
昭和49年創業という老舗であり、かつ東海市に根差した地域密着型業者。地探しのサポートや既存物件のリノベーションにも対応しています。これまでに手掛けた施工事例では、多種多彩なデザイン実績が紹介されており、対応力の高さがうかがえます。
本拠地は知多市で、東海市および東浦エリアも施工対応エリアとしています。手掛ける新築一戸建ては、ベースプランにアレンジを加えていく規格住宅方式。コンセプトとして「安心・安全なエコハウス」を掲げています。加えて分譲住宅や中古物件も扱っており、土地探しも依頼可能。
全国規模で施工依頼を請け負う、比較的事業規模の大きな住宅業者で、愛知には名古屋市中区に拠点を有しています。カナダから輸入した木材を、琵琶湖・湖東の自社工場でプレカットし、2×4工法で建築するというのが大きな特色となっています。
岡崎市大門を本拠地としており設立は1990年。西三河周辺を施工対応エリアとしており大府市も守備範囲とのこと。省エネ性能に優れた家づくりを得意としており、太陽光発電や蓄電池システム、ZEH化などもお手のものとアピールされています。
東海市の中央町と高横須賀町に拠点を擁する地域密着型の業者になります。創業は1992年、以来、一貫して地域に根差した家づくりを行っているとアピール。自然素材にこだわった注文住宅を筆頭に、リフォームやリノベーション、さらには賃貸住宅の管理なども手掛けています。
デザイン注文住宅を身近に実現できるR+houseの加盟店であり、高品質の天然木材で建てる「郷の家」にも対応。さらには賃貸仲介大手のピタットハウス加盟店としての顔も持っています。本拠地は半田市東郷町。常滑市も施工対応エリアとしています。
半世紀近い歴史を有する老舗業者で本社は名古屋市緑区、清須市と半田市にも拠点を有しています。施工スタイルは規格住宅方式で、『家賃並』の注文住宅 “SUJ”、『グレード感』ある “ハウスNo.1”シリーズ、伝統的な『和風住宅』 “福樹”というベースプランが用意されています。
創業は1961年。名古屋市南区を本拠地とし、平田市ならびに海部郡飛鳥村にも拠点を有しています。新築一戸建てはもちろん、既存物件のリフォームや店舗デザインなども対応。公式サイトには、和風やモダン、ナチュラルなど多種多彩な施工事例が紹介されています。
名古屋市緑区に所在する工務店で、自らのことを「とても小さな会社」であるとしています。その分、親身で密接な家づくりにこだわっており、事前相談からプラン提案、施工、完成後のアフターフォローまでをすべて一気通貫して行うというのを、大きなこだわりとしているとしています。
住宅機器大手としてお馴染みのLIXILグループのフランチャイズチェーンになります。愛知の半田店の母体は大府市の株式会社アイトーホームズ。大手業者のスケールメリットと、地域密着型業者のレスポンスの良さを兼ね備えているのが強みとなっています。
2004年設立という業者ながら、年間1000棟の契約数を誇る(2021年1月調査時点)愛知県密着型ビルダーに成長を成し遂げたとアピールされています。依頼者との信頼関係を重視して対応や長期保証をこだわりとしており、自由度の高さや断熱性能なども強みとのこと。
本拠地は半田市出口町、東海市ならびに大府市も施工対応エリアとなっています。モットーとして「自然素材のぬくもりがつたわる家」を掲げています。工法は木造軸組とツーバイシックスの双方に対応。オーダーキッチンやウッドデッキなどが人気とのこと。
創業は平成7年。本拠地は知多市新知東町。地域密着業者であること、また自然素材にこだわった家づくりを大きなこだわりとしているとのこと。本物の木の家である「やっぱり木の家」と様々な工夫に満ちた「イーアルクの家」が用意されています。
東海市と知多半島をメインの施工エリアとしている地域密着型の工務店。木造であれば在来軸組み工法、パネル工法、2×4工法のいずれにも対応できるのが大きな強み。加えて既存住宅のリフォーム/リノベーションや土地探しのサポートも依頼可能となっています。
設立は平成16年で、本拠地は半田市瑞穂町。家づくりに万人向けの正解はないと主張しており、一人ひとりの要望に合わせた自由設計の家づくりをこだわりとしています。地域密着型業者としてアフターフォローも綿密に行っており、土地探しのサポートも請け負っているとのこと。
半田市板山町を本拠地とする老舗工務店。寺社仏閣などにも対応できる腕を持って職人さんを擁している一方で、鉄骨造や鉄筋コンクリート造にも対応できるのが大きな強み。季節に応じて適した通気を調整できるソーラーサーキット工法も取り入れているとのこと。
創業は1979年。本拠地である半田市を中心に住宅建設を手掛けてきたという地域密着型の工務店で、一棟ことに多種多彩な個性を表現した家づくりを行ってきたとアピール。構造は日本伝統の木造軸組、壁は人と環境の双方にやさしい土壁を採用しています。
本拠地は常滑市古社。高機能かつおしゃれな家づくりをこだわりとしている工務店になります。大まかに分け、同社のオリジナル住宅である「Leaf」、設計士と一緒に創り上げていく「PREMIUM」、既存のバースプランから選ぶ「SELECT」などがラインアップされています。
昭和35年創業という老舗であり、本拠地の半田市を筆頭に、名古屋、常滑、東海、東浦などをカバーする地域密着型のゼネラルコントラクターになります。土地活用や賃貸経営向けの収益性物件、店舗併用住宅、商業施設や公共施設向けなどの物件を幅広く手掛けています。
設立は昭和47年という、実に約半世紀の歴史を持つ老舗工務店になります。大きなこだわりとして、知多半島の気候風土にマッチした家づくりを掲げています。公式ホームページには「和」の要素をもつ施工事例が多数紹介されているのが印象的です。
本拠地は半田市。一戸建て注文住宅はもちろん、1枚板の大型テーブルやデザインチェア、インテリア雑貨などの製作も請け負っており、家とセットで依頼されるケースも多いとのこと。注文住宅は自由設計かつ天然素材をこだわりとしており、ZEH化や耐震等級3への対応も可能。